ノーマライゼーションを目指して

COPA-TRA & copa-tra(コパトラ)では健常児者との交流大会、サマー・キャンプ、お子さんの成長を肌で感じてもらうファミリーサッカー、保護者の方々への感謝の気持ちを込めて開催するクリスマス会などのイベントを行っています。また、共催イベントとして「全日本知的障害児・者サッカー競技会 にっこにこフェスタ」の開催も行っています。

サマーキャンプ

サマーキャンプ
サマーキャンプ1
サマーキャンプ2

開催目的

親と離れ、自然の中で集団で生活をすることで自立心や協調性を育みます。

年長で入会して、初めて親元を離れてキャンプに参加した男の子がいました。寂しくて、泣きながら過ごしていましたが、最後はコーチと一緒に水鉄砲に取り組むことができるようになりました。それぞれが逞しくなって戻ってくるのがサマーキャンプです。

ファミリーサッカー

ファミリーサッカー
ファミリーサッカー1
ファミリーサッカー2

開催目的 

家族単位で一緒にサッカーを楽しみます。また、一緒にサッカーをすることで子ども達の成長を感じて頂きます。

ファミリーサッカーでは、家族内で協力したり、対戦したりします。もちろん、家族同士の交流を深めていただくために、家族対抗戦をしたり、他のご家族と協力し合ったりしながら、サッカーを通して親交を深めています。また、お子さんと一緒にプレーすることで、お子さんの思わぬ(普段では気づかない)成長も感じてもらえます。

クリスマス会

クリスマス会
クリスマス会1
クリスマス会2

開催目的

保護者の方々への感謝、また保護者・家族の方々の交流を目的としています。

トラッソスのクリスマス会は、サンタと一緒にファミリーサッカーで盛り上がります。そして、参加者全員で食べ放題に行きます。そこで、一年間の感謝を込めて、お母さん達にクリスマスプレゼントをさせていただきます。

COPA-TRA & copa-tra(コパトラ)

copa&tra(コパトラ)
copa&tra(コパトラ)1
copa&tra(コパトラ)2

開催目的

健常児・者と一緒にサッカーをすることで、コミュニケーション能力や社会性を高めます。

2004年にスタートした当時、知的障がい児について事前に学習をしてきてくれる健常児の団体さんがありました。知的障害に関心を持ち調べてくれ、とても嬉しかったのですが、その子ども達は、どこかぎこちなく過剰に優しくしてくれました。その不自然さを彼らの監督さんにお話ししたところ、「サッカーを通して、お互いに出来る事も出来ない事も一緒に見守っていこう」となりました。インターネットや書籍、テレビなどを通して一方的に理解するのではなく、サッカーを通してお互いに理解する ー「観て感じて行動する」ことから生まれるものを大切にしていきたいイベントです。

高齢者・障がい者レクリエーション講座

高齢者・障害者レクリエーション講座
高齢者・障害者レクリエーション講座
高齢者・障害者レクリエーション講座

開催目的

駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催されるレクリエーション講座では、NPO法人日本サッカーOB会と一緒にサッカーを通し交流を深めます。

世代を超えて笑顔でボールを追いかけるのは本当に楽しい時間です。同年代だけではなく、様々な年齢の人たちとのコミュニケーションも成長する上では欠かせません。年齢や障害の有無に関わらずに楽しめる交流会です。2017年3月19日のレクリエーション講座の様子を Facobook でご覧いただけます。(Facebookアカウントがなくても、こちらのリンクからご覧いただけます)。

にっこにこフェスタ

2016にっこにこフェスタ

開催目的

にっこにこフェスタロゴ

知的障がい児・者が、日常的にスポーツに携わる機会は少なく、また、その中でも未経験者から競技者までとニーズの幅も広いのが現状です。このような環境で普及の種を蒔き、環境改善及び意識の高揚、地域社会への理解を図ることを目的として、にっこにこフェスタでは「誰でも、一人でも、仲間とも、家族とも」楽しめるサッカーを提案しています。

にっこにこフェスタロゴ

スポーツ振興くじ助成事業

にっこにこフェスタは、toto のスポーツ振興助成を賜り知的障害児・者の方々が楽しみながら、身体を動かして、健全な肉体と精神を保って頂きたく、毎年開催させて頂いております。今後とも皆様のご支援よろしくお願いいたします。

2016年10月開催 第9回 にっこにこフェスタのご報告


開催期日:平成28 年10 月16 日(日)

開催会場:江戸川区陸上競技場

参加選手:団体数 39 団体(選手数 560 名)・個人参加者数 24名 ・監督・コーチ・引率者 258名

ボランティア数:315 名

観戦者数:520 名

総参加者数:1,677 名

主催:特定非営利活動法人 トラッソス

主管:全日本知的障害児・者サッカー競技会実行委員会

後援:スポーツ庁・東京都・江戸川区・江戸川区教育委員会・公益社団法人 東京都障害者スポーツ協会・社会福祉法人 東京都社会福祉協議会・社会福祉法人 東京都知的障害者育成会

協賛・寄付( 順不同・敬称略):

株式会社オーエンス・hummel・リベラル株式会社・株式会社アセットニーズ・株式会社D&I・株式会社モルテ・コカ・コーライーストジャパン株式会社VM 江戸川支店・東洋海運通商株式会社・株式会社新建設・レストラン三橋・勝木食品工業株式会社・東洋圧送株式会社・株式会社江機製作所・内海建設株式会社・株式会社鈴木スポーツ・桐井電設工業株式会社・株式会社ササキスポーツ・株式会社T.M GP・有限会社葛和・有限会社明和ビルサービス・社会福祉法人江戸川区菜の花の会・江戸川区手をつなぐ育成会(親の会)・なぎさの会・江戸川区特別支援学級設置校長会・江木常夫・山本陽一・樽野・柳島・松村・井上・安達・廣田

協力( 順不同・敬称略):江戸川区サッカー連盟・千葉県知的障害者サッカー連盟・タカヤスポーツ株式会社

2016年にっこにこフェスタ成果

  • 江戸川区のご理解のもと、本年も開催することが出来ました。
  • 開催地域である江戸川区教育委員会の松原秀成教育委員様、社会福祉法人東京都知的障害者育成会の齊木博副理事長にご来賓として出席いただき、ご挨拶をいただきました。
  • スポーツ振興くじ助成並びに多くの企業や個人の皆様からのご協賛により、開催することができました。
  • 本年も新規団体の参加が増加し、「楽しむサッカー」の広がりを感じることができました。
  • チャレンジフィールドでは、株式会社アセットニーズ様をはじめとする企業の皆さん、帝京平成大学、東洋女子高等学校、荒川工業高等学校、竹台高等学校、清新第一中学校・二之江中学校・篠崎第二中学校の皆さんが、参加者を盛り上げてくれたお陰で大変好評でした。
  • 江戸川区サッカー連盟より多くの審判員が参加してくださり、ジャッジだけではなく、ゲームディレクターとしてご活躍いただきました。また、選手に優しくルールを教える場面も増加し、微笑ましいゲーム進行となりました。
  • フィールドスターリーグ専門の審判員が、選手に寄り添い、試合進行をしました。
  • 茨城県内の団体が、フェスタの趣旨に賛同し、同様の大会を開催する計画があると報告してくださいました。

2016年10月開催 第9回 にっこにこフェスタ 開催報告書 [PDF]

にっこにこフェスタ実施種目

Ⅰ チャンピオンリーグ(7対7のミニサッカー)

チームとして活動経験のある既存団体を中心とし、競技力を競い合い競技会ナンバー1を決定します。高校生以上の団体を対象とします。但し、満16歳未満であっても各チーム責任者がそれと同等の力があると判断された者が参加できます。

Ⅱ フィールドスターリーグ(5対5のミニサッカー)

余暇活動を主とする団体及びサークル、または、学校・学級、作業所通所者、各チームにおいて控え選手となる場合が多い者で構成された団体。

Ⅲ わいわいリーグ(5対5のミニサッカー)

未経験者、初心者等が個人で参加し、参加者全員でのウォーミングアップ後にその場で運営側によりチーム編成を行い、ミニゲームを体験します。

Ⅳ チャレンジフィールド 

キックターゲット、スローインターゲット、サッカーボーリングなどサッカーボールを使用した様々なゲーム及びサッカー教室、ファミリーサッカーを行います。個人参加、ファミリーサッカー、作業所・通勤寮・グループホーム(各施設職員を含む)の仲間と参加できます。