企業パートナーとしてご支援ください!
NPOトラッソスの「障がい児・者がやりたくなるサッカーの提供、そしてサッカーを通して社会進出を促進し、ノーマライゼーションに取り組む」という理念に協賛頂き、NPOトラッソスの活動を支援してくれるパートナーを募集しています。
パートナーシップによる支援金は、知的障がい児・者、発達障がい児・者の専門機関等と連携をとりながら指導できるコーチの育成、知的障がい児・者と健常児・者の交流会、大学等との連携による勉強会など、主にNPOトラッソスの活動費として利用されます。
支援のお願い(パートナーシップ/スポンサーシップ プログラムについて)
寄附控除について
NPO法人トラッソスは、2014年9月25日より東京都の認定を受け「仮認定NPO法人」となりました。これにより、パートナーシップによる支援金/募金は、寄付金控除等の税の優遇措置を受けることができます。詳細は、寄附控除についてをご参照下さい。
パートナーシップ プログラム
すべてのパートナー様が、広報活動としてNPOトラッソスのロゴ及び名称を使用頂けます。「〜は、NPOトラッソスを支援しています。」「〜は、NPOトラッソスのオフィシャルパートナーです。」等、パートナー呼称が使用できます。
また、パートナー様の取り組みをウェブサイトにて紹介させていただきます。
知的障害・発達障害の特性のある人々とその家族がが安心して生活できる社会を、共に目指して頂ける企業・団体の皆さまのご支援とご協力をお待ちしています。
企業パートナーのご紹介
多くの企業・団体の皆さまに、各種募金による支援、商品・サービスの売上げの一部をご寄付いただくタイアップ企画、社内での募金(ファンドレイジング)活動など色々な方法でご協力頂いております。またプロボノによる支援など、社員の方に時間とスキルを提供して頂くなどの連携も生まれています。
ヒュンメル


2005年からウエアや備品など、継続したサポートを頂いています。またにっこにこフェスタやゴチャタノ!等のイベントに協賛頂いております。
自由で多様性のある社会の実現を目指すスニーカープロジェクト「hummel PRAY」第4弾(2016年実施)はトラッソスとのコラボレーションでした。スニーカーによる収益はすべてトラッソスに寄付されました。
株式会社スクエアリング
2023年10月より、 TikTok 動画の制作・投稿を利用したプロモーション活動のご支援を頂いています。
Sgrum株式会社
2023年2月より、トラッソスの会員向け連絡ツールとして スクール運営プラットフォーム「スグラム」(アプリ)をご提供いただいております。
株式会社ブギ 本棚お助け隊
2018年4月より、 古本チャリティ募金の支援先の1つとしてトラッソスを紹介頂いております。古本の買取の際にトラッソスを支援先として頂いた場合、査定額に10%を加えた金額がトラッソスに寄付されます。フティー ジャパン株式会社


CHARITY SOCCER DAY 2018
2018年5月26日、フティージャパン/NPO センターサークルによる「第14回チャリティ サッカーディ 」のチャリティ支援先の1つとして、NPOトラッソスを選んで頂きました。チャリティサッカーデーを通して、262,500円のご寄付を頂きました。また、2019年もチャリティサッカーディの支援先の1つとして支援頂き、125,000円のご寄付を頂きました。
株式会社LIFE14
2017年10月開催 第10回にっこにこフェスタ、2018年4月開催のユニファイド・サッカー大会にてプロボノとして写真撮影をご協力頂きました。撮影頂いた写真はウェブサイトや配布する資料、報告書などに使用されます。