NPOトラッソスのコーチ紹介

コーチの役割は子ども達の「やりたいという気持ち」を導きだすこと。すべてのコーチが子ども達と一緒に楽しみながら、自然な笑顔を見せてくれるメニューを通して「やらせるサッカー」ではなく自ら「やりたくなるサッカー」を目指しています。

吉澤昌好 | よしコーチ

よしコーチ

PROFILE

1975年東京都生まれ。Jリーグクラブ下部組織での指導者から一転、知的障がい児・者のサッカースクールを行うため、NPO法人「トラッソス」を2003年に立ち上げた。彼らが地域で当たり前に暮らす社会が実現できるよう、全日本知的障がい児・者サッカー競技会『にっこにこフェスタ』を2008年より開催。サッカーを通し、社会へのアプローチも合わせて行っている。(日本障がい者スポーツ協会公認上級障がい者スポーツ指導員)

MESSAGE

こんにちは!よしコーチが目指すサッカーは「笑顔でプレーできる」「地域で愛される」プレーヤー(=人)をたくさん増やすことです。そして、トラッソスというコミュニティを広げ、たくさんの人と絆を深め、仲間の輪を広げていきたいと思います。

KICK OFF STORY

よしコーチがトラッソスを立ち上げたきっかけを「キック・オフストーリー」 で紹介しています。

藤沼光輝 | みつコーチ

みつコーチ

PROFILE

1976年東京都生まれ。産まれも育ちも下町葛飾区。都内の児童教育専門学校 幼児保育科を卒業、トラッソスの立ち上げから子ども達と活動する。クラブチーム、スクール、派遣、クリニック、遊びを取り入れた指導で参加者と楽しみ、余暇活動の普及に努める。2004年サッカーC級ライセンス取得。

MESSAGE

こんにちは。参加者と共に自分も楽しいみつコーチです!サッカー上達よりあいさつ・へんじの上達を目指しています。子ども達に教えるのではなく、子ども達と共に楽しみ、成長していきたいと考えています。

KICK OFF STORY

みつコーチがよしコーチとトラッソスを立ち上げたきっかけを「キック・オフストーリー」 で紹介しています。

 

荻野敦子 | あつコーチ

yoshi

PROFILE

1976年東京都生まれ。あるサッカー連盟の医事委員に携わっていた時に、吉澤と藤沼と知り会いトラッソスの活動を知る。その後、トラッソスの活動と理念に共感しスタッフとなる。理学療法士という身体の専門家として、ケガや身体に関することや足と靴の相談を受け、インソール作製や靴の加工のサポートも行う。

MESSAGE

はじめまして!あつコーチです。サッカーのルールがわからなくても、身体を動かすことを楽しむ中で「できた!」「嬉しい」という経験を一緒にたくさん積んでいきたいです。 そして、トラッソスを通じて共に楽しみ共によろこび合う仲間の輪を大きく広げていきたいです。

松井基樹 | まつコーチ

まつコーチ

PROFILE

1975年神奈川県生まれ。介護福祉士の仕事をしている時に「トラッソス」の活動にボランティアで参加をしていました。参加をしていくうちに、都内だけでなく地元神奈川県内でも、知的障がい児・者のサッカースクールを行いたいと一転、神奈川スクールを2009年からスタートしました。東京と神奈川での両方に参加し、彼らに寄り添いながら活動をしています。(サッカー協会公認C級指導者、他)

MESSAGE

こんにちは!まつコーチの、キーワードは「笑顔です」参加者、スタッフはもちろん、周りの保護者や見学者など、たくさんの笑顔を増やしていきたいと思っています。「トラッソス」の活動を通して、周りの人を元気にすることが出来たなら、とても嬉しいです。

まつコーチがトラッソスに加わるまでのストーリーを「キック・オフストーリー」 で紹介しています。

久米 秀作 | くめコーチ

くめコーチ

PROFILE

1953年東京都三鷹市生まれ。根っからのスポーツ好きで、中学・高校はバスケットボール、大学はアメリカンフットボール、教職についてからはスキー、そして現在はゴルフに夢中。専門領域は医療スポーツ、健康科学、障がい者スポーツ・サポート。三鷹市スポーツ審議会会長、市原市スポーツ審議会委員等を歴任し、現在スペシャルオリンピックス日本(SO)千葉会長職にある。資格は、(公財)日本体育協会公認アスレティックトレーナー、(特定NPO)日本トレーニング指導者協会公認上級トレーニング指導士、(公財)健康・体力づくり事業財団認定健康運動指導士、(公財)日本障がい者スポーツ協会公認中級障がい者スポーツ指導員等を所有。

MESSAGE

皆さん、こんにちは。僕は、スポーツをやるのも教えるのも好きな、根っからのスポーツマン(自称)です。スポーツは、本当の自分を示せる場であり、同時に本当の自分を知ることができる場でもあります。この貴重な体験を一人でも多くの子供たちに味わっていただきたいと思い、現在もグラウンドに立ち続けています。みんな、待ってるよ! 

コーチの派遣について

知的/発達障がい児・者の“笑顔”がある場所を増やすために

サッカーの指導者はたくさん存在しますが、知的障害・発達障害のある方々を対象とする指導者は極めて少ないのが現状です。また、トラッソスの活動する会場に来ることが困難な方も多くいます。NPO法人トラッソスでは様々な地域・団体に指導者(コーチ)を派遣し、笑顔で楽しむサッカーの提供を行っています。

コーチの派遣の詳細および料金については、お気軽にお問い合わせ下さい。

指導者派遣例:狛江市運動療育(2017.4実施)

未就学児の運動教室を狛江市で月に1度開催しています。

サッカーコーチ派遣:療育運動
サッカーコーチ派遣:療育運動

当日の流れ

トラッソスのバンに運動療育で使用する道具(エアスタジアム、ボール等)を積み、目的地である狛江市民総合体育館へ。体育館で3名のコーチが運動療育の準備を行います。エアポンプを使いエアスタジアムを組み立て、ボールなどの備品を準備し参加者(10組の親子)を待ちます。

1時間の運動教室の後、後片付けの作業に入ります。後片付けの時間を、親御さん同士の情報交換の場と利用されても構いません。その間も子ども達は楽しそうに体を動かしています。使っていたエアスタジアムのパーツを船に見立て、床を指差し「ここは海なの!」と想像力溢れるお話が始まったり、 もしかしたら、後片付けの時間の方が元気かもしれません。

体育館の後片付けが終わったら、道具を再びバンにのせトラッソスのある江戸川区へ。新しく参加してくれた親子のみなさん、いつも参加してくれる子どもの成長など情報交換をしながら帰途に着きます。

運動療育教室の開催があまりないこと、開催されている場所が遠いことなどで、参加したくても/参加させたくても、参加できない親御さんが多くいます。トラッソスが指導者を派遣することで、このような悩みを解決し笑顔が増えることを願っています。

療育とは:発達障害や学習障害などで支援を必要とする子ども達に、社会的に自立のために医療と教育の両面からトレーニングを行うことをいいます。

サッカーコーチ派遣:療育運動
サッカーコーチ派遣:療育運動
サッカーコーチ派遣:療育運動
サッカーコーチ派遣:療育運動
サッカーコーチ派遣:療育運動
サッカーコーチ派遣:療育運動

運動教室の内容

ウォーミングアップ

ゆっくりと身体を動かし始めます。本人の様子と保護者の距離を確認する為に、保護者と手をつないで行う。走る・止まる・飛ぶ・回る…基本的な動作を行います。

コーディネーション

道具(ボール)を扱う操作機能への刺激を目的としています。「ボールを投げる」から始まって、目標に向かって投げ入れるアクティビティに移ります。始めは、目の前に落とすイメージで投げ、次のゴールのネットに向かって投げ入れます。目線よりもやや高い位置に目標を置いて、ボールを投げる入れるようにします。

シュート練習

蹴る動作を取り入れ、アスレティック要素を取り入れながらゴールに向かうイメージづくりを行います。

ミニゲーム

保護者と一緒に行い、保護者にお子さんの現状を把握してもらう。子どもだけではなく、保護者も楽しんでプレーしています。


当日の様子を Facebookで紹介しています。楽しそうに遊ぶ子ども達の様子をぜひご覧ください。

派遣実績

  • FC東京『にこにこサッカークリニック』(調布市) 
  • 『わくわくサッカークリニック』(世田谷区)
  • FC東京あおぞらサッカースクール
  • 障害児放課後クラブ
  • 狛江市『スマスマサッカークリニック』
  • 狛江市手をつなぐ親の会
  • 狛江市運動療育『みんなで地球をけっとばせ』
  • アメッチクラブ(府中市)
  • Jroots『元気ッズ』(練馬区)
  • 茨城県知的障害者サッカー連盟
  • 青森県障害者サッカー連盟
  • 特別支援学級親子教室
  • 帝京平成大学
  • 調布市民スポーツまつり
  • 都立調布特別支援学校
  • 都立中野特別支援学校サタデークラブ